\🐟食育活動🐟龍津寺で子どもたちに干物の朝ごはんをお届けしました/

\🐟食育活動🐟龍津寺で子どもたちに干物の朝ごはんをお届けしました/

先日、静岡市清水区小島町にある「龍津寺(りょうしんじ)」にて、子どもたちにふかくらの干物を味わってもらう、朝ごはんの提供を行ってきました!

気が付けば今回で3回目の取り組みとなりましたが、今年も炭火で一枚一枚丁寧に焼いた干物を、子どもたちにお腹いっぱい食べてもらいました😊

そしてこの日、私たちがいただいたのは、たくさんの笑顔と、忘れられないほど嬉しい言葉の数々でした。

 

子どもたちの学びと成長を支える「土曜子ども寺子屋」

今回お邪魔した龍津寺では、勝野秀敏和尚さんを中心に、地域の子どもたちのための「土曜子ども寺子屋」が開かれています。

2009年から続くこの活動は、学校の勉強だけでなく、人との関わりや思いやり、生き方についても学べる、地域に根ざした温かな居場所です。

学生や地域のボランティアの皆さんが子どもたちを見守り、世代を超えた交流が生まれています。

今回の干物の朝ごはんも、そんな素敵な活動の中で実現したもの。

実は、龍津寺の和尚さんと弊社社長には以前からご縁があり、プライベートでのバーベキューなどを通じた交流がきっかけとなって、子どもたちにふかくらの魚を食べてもらう機会をいただきました。

こうしたご縁から、地域の子どもたちの食に関わることができるのは、本当にありがたいことです。

炭火で焼く干物は、やっぱり格別!

今回、干物はすべて炭火で焼き上げました🔥

炭火でじっくり焼いた干物は、表面は香ばしく、身はふっくらジューシー。

焼き上がるにつれて広がる、なんとも食欲をそそる香り……!

普段、グリルやフライパンでもおいしく召し上がっていただけるふかくらの干物ですが、炭火ならではの香ばしさとおいしさは、やっぱり格別です。

私たち自身も、改めて炭火焼きの魅力を実感しました。

そして何より嬉しかったのは、子どもたちの食べっぷり!

「おいしい!」「もっと食べたい!」

そんな声とともに、次々と干物を頬張ってくれる子どもたち。

実は今回、昨年よりも多めに干物を用意していったのですが、それでも足りなくなってしまうほどの大人気ぶり!

大人の皆さんにまで十分に行き渡らなかったのは申し訳なかったのですが……💦

それほど夢中になって、おいしそうに食べてくれたことが、私たちにとって何より嬉しい出来事でした。

子どもたちからの言葉に、思わず胸がいっぱいに

そして、今回何より心に残ったのが、食事の最後の時間です。

子どもたちが一人ずつ、ふかくらの干物を食べた感想を伝えてくれました。

「こんなにおいしい干物を食べたのは初めて!」

「ふかくらさんの愛情をたくさん感じました」

「毎年これを楽しみにしています!」

「今年も相変わらずおいしかった!」

「おいしくて、お腹いっぱい食べちゃいました!」

「干物を食べたのは初めて!」

「こんなに脂ののった魚は初めて食べた!」

「普段は魚があまり好きじゃないけど、これは本当においしく食べられた!」

どれも、本当に嬉しい言葉ばかり。

特に、普段あまり魚を食べない子や、魚が苦手だという子が、おいしいと言って食べてくれたこと。

これは、魚を扱う私たちにとって、何にも代えがたい喜びです。

そして「愛情を感じました」という言葉には、思わず胸が熱くなりました。

子どもたちの素直でまっすぐな感想に、社長も思わず目を潤ませるほど。

おいしい魚を届けたい。

そんな私たちの想いが、子どもたちにちゃんと届いていたのだと感じられる、本当に幸せな時間でした。

和尚さん、温かいおもてなしをありがとうございました

今回、龍津寺の和尚さんをはじめ、皆さまには終始温かく迎えていただきました。

和尚さんのお人柄が本当に素晴らしく、お寺全体が優しさに包まれているような、居心地のよい空間でした。

そして、子どもたちに朝ごはんを届けに行ったはずの私たちまで、おいしい朝食をごちそうになってしまいました😊

手作りの冬瓜ときのこがたっぷり入った汁物をはじめ、心のこもったお料理の数々。

おいしい食事はもちろん、そこに込められた温かい気持ちまでいただいたようで、心もお腹もいっぱいになりました。

和尚さん、そして関係者の皆さま、本当にありがとうございました!

おいしい魚を食べる喜びを、次の世代へ。

近年、子どもたちの魚離れが話題になることもあります。

けれど今回、目の前でおいしそうに干物を頬張る子どもたちの姿を見て、改めて感じたことがあります。

子どもたちは、おいしい魚に出会えば、こんなにも喜んで食べてくれる。

魚が苦手だった子にとっては、魚のおいしさを知るきっかけに。

初めて干物を食べた子にとっては、新しい食の発見に。

そして毎年楽しみにしてくれている子にとっては、心に残るおいしい思い出に。

そんな小さな経験の積み重ねが、これからの食生活や、食べることへの興味につながっていくのではないでしょうか。

明治40年の創業以来、清水の地で干物づくりを続けてきたふかくら。

私たちが大切にしてきた魚のおいしさを、これからの世代にも伝えていきたい。

そして、魚を食べる楽しさや、食べ物への感謝、地域の食文化を知るきっかけを、少しでも多くの子どもたちに届けていきたいと思っています。

ふかくらでは、今後こうした食育活動にも、より一層力を入れていきたいと考えています。

また来年も、たくさんのおいしい笑顔に会えますように🐟✨

今回の活動を通じて、改めて感じたのは、食べることが人と人をつなぐ力の大きさです。

子どもたちの笑顔、まっすぐな言葉、そして和尚さんや地域の皆さまの温かさ。

私たちの方が、たくさんの喜びと学びをいただいた一日でした。

龍津寺の和尚さん、関係者の皆さま、そしておいしそうに干物を食べてくれた子どもたち、本当にありがとうございました!

また来年も、おいしい干物をたくさん持って、皆さんに会いに行けることを楽しみにしています😊

「おいしい!」の笑顔を、これからも。

ふかくらは、魚のおいしさと食べる喜びを、次の世代へつないでいきます。